ワーナー・ブラザース映画
●そもそも人間
バットマンの正体はブルース・ウェインという青年。
自らの科学的知識から発明したバットスーツやバットモービルなどのアイテムを使って戦う。
●とんでもない大富豪
名門の資産家に生まれたブルース。お金には不自由しない億万長者である。
しかも頭もめちゃくちゃいい。人間としては無敵だ!
●“恨み”が最大のパワーに
幼少期、目の前で強盗に両親を殺されるという惨劇を体験し、
復讐を誓ったことが、バットマンが悪と戦う気持ちを駆り立てている。
小さい頃から好きだったバットマン役で参加できて嬉しく思います。
(声、少し枯れました。)
言いたいことをガシガシ言っていく鷹の爪の気持ち良さと、
DCスーパーヒーローズたちの東京での活躍にご期待ください。
僕がまだ作品を見てないのでなんとも言えないのですが、
きっと面白い作品になると思います。
●実は宇宙人
赤ん坊の頃に崩壊の危機にあった星からカプセルに入れられ地球に送られた。
それがスーパーマンの正体、本名カル=エル!
●超能力も使える“超人”
宇宙人なので力、スピードも人間離れしている。
自力飛行も、目から熱戦が出たり、吐く息で物を凍らせたりも可能。
透視能力まである!
●今のところ…死んでる!?
映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』のラスト、
自らの命を犠牲して怪物を倒した。
映画『ジャスティス・リーグ』には登場するのか!?
あこがれの秘密結社鷹の爪に参加できたこと、
そして、子供の頃から大好きだったスーパーマンを演じられたこと、すべてが奇跡のようです!
そしてやっぱり面白い!
あの他では味わえない間を視聴者としてではなく、
一緒のフィルムの中で味わえたことは言葉にならない喜びです!
●スーパーマンについて
DCコミックスの中でももっとも歴史のあるスーパーマンを演じられただけで感激です!
真面目なスーパーマンですから、当然鷹の爪も連中ともある意味相性が良く、
愉快なことになっております(笑)是非その目でお確かめください!
●アマゾン族の王女さま♡
王女に生まれながら、戦士になることにあこがれるというアクティブなお姫様。
額にティアラをつけているのは、プリンセスの証なのだ。
●時代を感じさせるようで新しい髪型とメイク
誕生からすでに75年以上経っているだけに、髪型やメイクにはレトロな雰囲気が。
でもそれが逆に新鮮でカッコよかったり!
●ヤバすぎる投げ縄を操る
スペシャル級の運動神経と怪力を持ち、ほぼ不死身。
そんなワンダーウーマンの秘密兵器が縛られると真実を話してしまう“真実の投げ縄”。
DCcomicsと鷹の爪団がタッグを組んだ映画で、すごい魅力的だなと思いました!
最高すぎて笑顔まんまるです。
そんな遊び心満載の映画に出演出来る事が嬉しいです。
幸せ♡
●ワンダーウーマンについて
紅一点という事もあり、とてもチャーミングに描かれていて
やりがいのある役に大満足です。
個人的に予算のない時のワンダーウーマンのグッズが欲しいです♡
●事故ったせいでヒーローに
もともとは普通の人間。
警察の科学捜査班で働いていたが、仕事中の事故で化学薬品を浴びて、超高速で移動できる能力が身についていた。
●人呼んで“地上最速の男”
超高速で走れることで、ビルの壁も駆けのぼれる!
海の上だって走り抜けられる!
フラッシュを雇いたい宅配業者がたくさんいそう!!
●悩みは「友達が少ないこと」
映画『ジャスティス・リーグ』で実写版映画デビューするフラッシュ。
予告編を見るかぎりジャスティス・リーグに入った動機はどうやら「友達がほしい」かららしい。
すごいコラボレーションで「めちゃくちゃ面白そう!!」というのが感想です。
内容もなかなか切れ味抜群な攻めをしていて仕上がりが楽しみです!
●フラッシュについて
今回フラッシュを演じさせて頂いるのですが、
軽いノリもあればマジなところもそしてこわれているところも、、、
いろんな顔を見てもらえたらと思います。宜しくお願い致します!
●海の王子だが育ちは陸上
海底王国アトランティスの王子。
ただ、赤ちゃんのとき、アトランティスから追放されて陸上で育った。
アトランティスに戻ったのは大人になってから。
●水と陸に挟まれて苦しむ
陸に追放された直後はイルカに育てられた。その後人間に拾われる。
アトランティスの民は陸の人々に復讐心を持っているため、海と陸の衝突の板挟みに。
●マグロよりも速く泳ぐ
水中で呼吸ができて深海の水圧にも耐える肉体。
水中を時速100km以上で泳ぎ、海の生き物ともテレパシーで通じる能力も。
海中での戦いはおまかせ!
DCヒーローズとのコラボのはずなのに、色んな大ヒット邦画のエッセンスも盛り込まれてお得感がありました。
今一番笑えるのは政治なのかも、みたいなことも感じました。
●アクアマンについて
なんか基本怒っててヒーロー感に乏しかったので大丈夫かなと思いましたが、
絵はめっちゃカッコ良くなるそうなので楽しみです。予算書に恥じない働きをと思って頑張りました。
●もとはアスリートの青年
花形の陸上選手として活躍していたビクター・ストーンという青年。
事故で重傷を負った彼の命を救うため、科学者の父が体の半分以上を機械と交換。
●世界中のPCはサイボーグのもの!
改造手術によって、どんなファイアウォールも破り、地球上のあらゆるコンピュータとつながる能力が。
キミのPCの恥ずかしいデータものぞかれるぞ!
●夢を閉ざされた孤独な男
陸上選手としての人生が閉ざされてしまったサイボーグ。
仕事人間で自分に目を向けてくれなかった父の愛を求め、孤独に生きているのだ。
自分がいちファンとして鷹の爪団を楽しみに観ていた側からいま、参加して発信する側にいることが不思議な気持ちです。
物語の設定やセリフ運びなど、鷹の爪団ならではの可笑しく独特な世界に参加出来てとても光栄でした。
●サイボーグについて
ジャスティスリーグの中では比較的知名度が低いとはいえ、だからこそサイボーグというキャラクターをどんな感じの声で演じるか、
抑揚をつけてみたり、あえて機械的に感情を抑えてみたり、FROGMANさんとやり取りしている時間は楽しくてテンション上がりました。
完成が今から待ち遠しいです。
バットマンの宿敵として有名。
その特徴的な見た目の理由は謎に包まれていて、予測不能な行動でバットマンをはじめ、人々を翻弄する。
役者としては1度はやってみたいクレイジーな憧れの
ジョーカー役を演じさせてもらって光栄でした。
DCと鷹の爪のコラボ、
毛色の違う両者が作る映画ですから何かあるかもしれないし、ないかもしれない。
それを判断するのはあなた次第です!
もとは精神科医だったが、ジョーカーに惹かれて恋をしたことからヴィランに。
『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪』では、なぜかシェアハウス生活を楽しんでおり!?
世界的なキャラクターが出てくるこの企画に参加できて嬉しいです!
自分が演じたハーレイ・クインも可愛くって大好きです。
そういったキャラクターたちと
日本を代表する鷹の爪が一緒に出てくる作品です。
みなさん、ぜひ楽しんでください。
(本名:吉田 ジャスティス カツヲ)
鷹の爪団の戦闘主任・怪人製造主任。
かなりいい加減で、自由奔放。
総統に忠誠心があるのか疑わしいが、
いざという時には頼りになる男。
島根県出身で、島根を愛している。
(本名:小泉鈍一郎)
悪の秘密結社・鷹の爪団のリーダー。
しかし、その肩書とは裏腹に、臆病で涙もろく、
何をやってもダメな性格。
世界征服という野望の裏には、世界をひとつにし、
平和な世の中をつくるという想いが隠されている。
(本名:レオナルド・デカ・ヴィンチ)
マッドサイエンティスト。
100円ショップに売っている商品で、
宇宙船を作ってしまうほどの天才的な頭脳を持つ。
どこから見ても熊なのだが、
本人はまったくそのつもりはない。
(ぼさつとうげ)
謎のエスパー少年。
強力な超能力を持っているが、
それゆえに、ここぞという時にしか、力を発揮しない。
なぜか総統のことを「パパ」と慕っている。
詳しい経歴や過去などは不明。
(本名:岡本和夫)
鷹の爪団の契約社員。
怖そうな外見とは違い、気が弱い性格。
一度は死亡したが、
スイッチ一つで幽霊になったり人間になったりする
半霊半人として蘇った。
大企業の若きリーダー。
正義の味方。とはいえ、性格は俗物でわがまま。
しかもお金に関する執着がとても強い。
必殺技はデラックスボンバーのみだが、体力を消耗するので基本的に威嚇として使っている。
嫁のほか、息子と娘がいる。
「オレは鷹の爪団じゃないぞ!!」
(コウモリ超動物バット)
鷹の爪団の敵対組織・阿武隈バイオ研究所で
生み出された超動物。
元々は同組織のスパイだったが、
吉田くんに捕まり「森田コウイチ」と勝手に命名された。
今ではすっかり鷹の爪団と仲良しになり、
秘密基地に入り浸っている。
バットマンのファン。
吉田ジャスティス・リーグの中心的存在。
ハイテク武器やガジェットを駆使し、
不屈の精神と磨き抜かれた技で敵を倒す。
さらに抜かりない接待と、時々見せるせつなさで、
人の心をわしづかみ!
時速800万キロで自由自在に空を飛べるヒーロー。
そのパワーと防御力は、
まさしく超人と呼ぶにふさわしい。
おまけに目からビームを出すし、
親しくするとお茶も出してくれる。
あらゆる武術に精通し、どんな武器も巧みに扱う女戦士。
さらにメイクの技術にも精通し、
チーク一つでどんなメイクもこなせる達人の腕前!
亜光速で移動ができ、
風呂も飯も亜光速で済ませる能力を持っている。
せっかちすぎてデートでの評判は悪いが、
仕事仲間からは「飯も早くて仕事も早い」と大評判。
水を自由にあやつり、時速130キロで泳ぐ、
水陸両棲の怪力男。
さらに夜の街では水を得た魚のように泳ぎ回り、
水商売の女性からも、
水もしたたるいい男だと絶大な支持を得ている。
電子の頭脳に戦車の肉体、
中学生の好奇心を持つ
究極のサイバネティックスヒーロー。
世界中のあらゆるコンピュータにアクセスし、
どんなファイヤーウォールも突破できる。
アダルトサイトの不正請求もガン無視だ!
ジョーカーやハーレイ・クイン、まりえ達と
シェアハウスで共同生活を送る新社会人。
まりえに恋をしており、彼女を振り向かせるために、
ペンギンにビジネスのイロハを教わってビッグな男になると誓うが…
春樹やハーレイ・クイン達と
シェアハウスで共同生活をしているモデルの卵。
底抜けに仕事ができない春樹のことを心配している。
今回はDCスーパーヒーローがたくさん出て来るので、
いつにも増して賑やかな内容になっていて楽しみです!
告知フライヤーがカッコ良すぎてびっくりしました…!!笑
収録も楽しかったです!
マリエがどこでどんな登場をするかもお楽しみに!です♪
バットマンことブルース・ウェインの専属執事。
バットマンことブルース・ウェインの父親と母親。
数々のFROGMAN作品に参加していて、FROGMANとは旧知の仲。
今回はブルース・ウェインの母親役として参加。
バットマンが作る情操教育アニメに出てくるキャラクター
セリフは「ぎゃああああああああ!!」の一言のみ
偉い人の言い方をするなら
私のための私によるための私のための役になってます(笑)
ん?あってます?(苦笑)
とにもかくにも今の私にぴったりカンカンの役?セリフなので是非見てください!
ジョーカーが「ユニーク」と評価する日本の総理大臣。
3文字以上のカタカナの名前は覚えられない主義。
FROGMAN作品の魅力である、
スピード感すげいのに 力の抜けた絶妙なセリフの数々と あんまり動かない画!
そこに、いっぱい動いてこそのDCコミックスのヒーローたち!
わしは総理大臣役!楽しみでござります♪
バットマンの古い宿敵のひとり。
見た目に特徴がある小柄な男性でペンギンのようによたよた歩く。
見た目と名前のかわいさからは想像もつかない邪悪な心を持っている!
いやー、今回も良い意味でくだらなかったー!(笑)
何とも言えない、ジワジワと来る面白さがクセになりますね。
さすがです、フロッグマンワールド。
宍戸総理大臣をサポートする大臣の一人
怪異蒐集家。怪談作家としての執筆活動の他、司会者やプランナー、
日本唯一の怪談専門ラジオ番組『怪談ラヂオ〜怖い水曜日』(ラジオ関西)のパーソナリティなどマルチに活躍。
●代表作:『新耳袋』(中山市朗共著)、『空想科学読本』など
その名の通り、自衛隊のミサイルを発射する担当。やたら声が良くハキハキとはしゃべるのだが…
予てより出演したかった鷹の爪団さん。
その劇場版最新作。
しかもDCコミックスとのコラボ。
そんな記念すべき作品で、最高の共演者の皆様とご一緒させて頂き大変光栄です。
鷹の爪団の緩い空気のメンバーとは真逆な、
FROGMANさんの八面六臂なご活躍が凝縮されたこの作品。
公開誠におめでとうございます!
ジョーカーが起こす事件をリポートするリポーター。
瞬時にシン・入社員をフレッシュマンだと理解する洞察力も必見。
エンタメから純文学まで多岐にわたるジャンルで活躍する作家。
近年では、原作脚本作詞をつとめる『少年ハリウッド』プロジェクトで
“ぜんハリ” のアイドルプロデュースも手がけ、
フジテレビ系列「とくダネ!」でコメンテーターとしても活躍中。
代表作:『愛の種。』『皇帝ペンギン』など
(ふみはるくん)
ご存知、週刊文春の記者。
2016年に新語・流行語大賞の表彰式に登壇した。
今回は鷹の爪団をサポートするために登場。
実は監督のFROGMANがキャラクターデザインをした。